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石ってすごいね

ある地球科学者のひとりごと。なぞかけ、なぞときの日々。

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ゼロに

9月4日-7日と日本地質学会に参加してきました。
残暑の厳しい岡山で、体が北陸モードになっていることを確認。

今回、柵山雅則賞をいただきました。
偉大なる先輩の名が冠せられた賞にふさわしい研究ができたか否か。
自分で判断することではありませんが、会場に来て、参加者の方々のお顔を見ていると
選ばれた栄誉がいっそう重く感じられました。
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再訪:大島半島

8月25日、26日とレオロジーグループのワークショップに参加してきました。
近頃は蛇紋岩に興味が集まっている、ということで、よい露頭のある福井県の大島半島で開かれました。

マントル異方性というトピックを軸にして地震観測、物性測定、変形実験、構造地質、岩石学と
幅広い分野の研究者が参加している、面白いグループです。
発起人の方々がエネルギーに溢れていて、また、学生さんたちも意欲的で、いるだけで元気になりました。
お座敷セミナーには、真実を求める雰囲気がピリリと漂って、よい感じでした。

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広報:ダイヤモンド話

東京大学の鳥海先生が、来年度担当される放送大学の講義のための取材ロケに来られました。
内容は、ダイヤモンド発見に関するインタビュー。おもに私の居室で行われました。
しゃべる方も含めて、ハイビジョンで撮るほどのものは無かったと思いますが・・・。

映像制作チームの方々の「絵」を見る目に驚きました。どんな空間がよいか、その判断は一瞬です。
見込み時間をきっちり立てる、段取りのち密さ、打ち合わせの手際良さ、「仕事」という感じがしました。

限られた時間の中で映像を作り出していく(撮るのではなく作り出していく)緊張感。
こちらがリラックスして位置を変えるとすぐさま叱られたり、難しげな言葉を発すると撮影を切られたり。
良い経験になりました。

講義は全部で15回(各45分)。今回のインタビューは、そのうちの5分ほど。
来年4月スタートで、4年間はインターネットなどで配信されるそうです。
盛りだくさんの内容で、非常に面白そうです。みなさん、ぜひご覧ください。


NHK「高校講座 地学」でも近々ダイヤモンドに関する話題が扱われます。

第19回 ~鉱物の世界~  本放送:9月25日午後3時~3時30分 教育テレビ

放送後、インターネット配信されるそうです。
筑波大学の久田健一郎先生が講師をされています。こちらも面白そうです。

地球を感じる2

日本全国晴天のお盆明け、四国の三波川帯へ学生さんたちと出かけました。
さわやかな渓流に台風の大水の影響が感じ取れます。いつもなら飛び石を渡れるところが
ジャブジャブと濡れねばいけません。川底の砂利、丸石も少し増えたようです。

フィールドに入って無手で石に向き合うと(ハンマーとクリノメータは持っていますが)、
自然のそっけなさと雄弁さを感覚として思い出すことができます。
近頃うっすらと危機感を持っていたことを、今回、痛感しました。

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地球を感じる

夏休み期間ではありますが、教職関連の地学実験が開講されています。
私は初日を担当し、将来、中学校、高校で地学を教えてくれるかもしれない学生さんたちに、
地学の視点から見て自然の面白さが感じてもらえるような内容を用意しました。

午前中は、石、鉱物に少しだけ科学的な細工をしてその性質を引き出し、
なぜそうなるのか、を考える実験でした。複数のテーブルで異なる実験を行ない、
各班が順に回っていく方式で進めました。

始めてみると、どうも私の担当するテーブルだけ余計に時間がかかってしまいます。

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