能登の風景：小巡検より

破断された石灰質砂岩。
ウニの殻が再配列しています。










生き物の巣穴のあと。
くりかえし穴が掘られた様子がわかります。











カエルと一緒に、まちぼうけ。
みんなは地下に潜って珪藻土切り出しの見学。










嵐は過ぎて、まぶしいくらいの青空。
雲ができたり、できなかったり。ゆらいでいます。










白い石の浜。










空と海の間で観察。

能登の夏

能登の西海岸、富来の海です。








光まぶしい8月上旬。エメラルドグリーン。









３年生の地質図作りの実習（９月）のための予備調査に出掛ける途中に立ち寄りました。

日中は灼熱。一通り観察を終えると、少し頭がくらくらしました。

タンポポ2016

今年の角間キャンパスのタンポポはこんな感じです。









茎が短くて背が低い。

冬に雪が少なかったことと関係あるでしょうか。

桜2016

新しいメンバーを迎えてキゴヤマで花見をしました。

今年の桜はこんな感じ。










花より野球。











そして、三浦さんのコーヒー。特別な瞬間。












今年度もほんわか行きましょう、PSG。

秋らしい休日

雨上がりの朝。
ふらりと広坂を訪れてみると、
美しく紅葉した街路樹に光が降りそそいでいました。

イチョウ、ケヤキ、サクラ、赤く染まっているのはハゼノキか。
メタセコイヤ、カエデはこれからか。

２１世紀美術館の庭でこどもたちを遊ばせて、
ゆっくり秋を味わうことができました。

朝の収穫。











午後は鶴来の方にも足を伸ばして紅葉具合の確認。

山の上半分、獅子吼高原のあたりはずいぶんと色づいていました。










日本の憲法の最初の日も、こんな美しい日だったのでしょうか。