忍者ブログ
Admin§Write

石ってすごいね

ある地球科学者のひとりごと。なぞかけ、なぞときの日々。

HOME ≫ [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


春の東赤石調査

4月23日~30日にかけて、四国中央部瀬戸内側にある東赤石山へ調査に出かけました。
東赤石岩体は、変成岩と共に産する超マフィック岩の中では日本では最も深い起源を持つ岩体です。
蛇紋石の作る構造をテーマとするB4(2人)と、マグマの結晶作用でできた構造をテーマとするM1(1人)、
そして、いろいろ見たい私の4人で、山小屋泊しながら調査を行ないました。

初めていく4年生は、岩場や茂みにひるみつつも、気持ちを切らずに下山できましたし、
M1の服部くんは、単独調査に挑んで自信をつけたようで、それぞれにとってよい経験になったと思います。
「実りある」といえるよう、これから頑張っていきましょう。
PR

▼ 写真はこちら

ピュア?

さて、わが構造岩石学研究室の紹介は先週でした。
協力してくれたメンバーの人たち、ありがとう!

3年目にしてサイエンスへと大きく気持ちが傾きつつある私。
春に出張先で刺激を受け、またラマン導入を受けて使命感も高まっておりまして、
研究に重点を置いて話をしました(他にどこを強調するの?と言われると・・・)。

緊急性の高い、ある程度見通しのできるテーマを並べてみましたが、
予想外に多くって、我ながら「どうすんの?」という感じです。
若い人たち(やや若い人たちでもOK)、一緒に 片付けてください・・・ なぞときをしましょう。

「ピュアな紹介で・・・」というのは、教室におられた長谷部さんの一言批評。
余裕がない、という意味では確かにそうかも。

▼ つづきはこちら

研究室へどうぞ

金沢大学地球学コースには「地球学ゼミナール」という授業があります。
3年生から修士、博士、先生までメンバー全員が参加するゼミで
通称「大ゼミ」と呼ばれています(詳しくはこちら)。
学生が中心となって運営しているゼミです(この点については別の機会に・・・)。

大ゼミの春の恒例イベントに「研究室紹介」というものがあります。
地球学コースには先生の数だけ研究室があり、3年生は多くの選択肢があります。
それぞれがどんな研究をしているか、どんな雰囲気か、その魅力を知ってもらおう、
という、学生にやさしい時間です。

▼ つづきはこちら

長い長い領収書

4月5日~6日と静岡大学の道林研究室にお邪魔しました。
道研と言えばEBSD。ザクロ石の方位マップを取っていただきました(何年越し?)。

金沢では今か今かと開花を待っていた桜。静岡は見ごろを少し過ぎたころ。
風に舞う花びらを眺めながら、装置と研究室を行ったり来たりして過ごしました。

この時期、研究者にとって桜以上に気になるものがあります。それはカケンヒと呼ばれるもの。
その採択結果の届く季節なのです。

▼ つづきはこちら

夢の装置、到着

とうとうやってきました。顕微レーザーラマン分光装置。

到着






重そうです。なにしろ、みんなの夢が詰まっていますから。

今、ここに、この装置があるのは、多くの方のご尽力のおかげ。
装置の力を引き出していけるよう、これから体制を整えていきます。
あわてずいきましょう(と自分に言い聞かせています)。

カレンダー ▽

最新CM ▽

プロフィール ▽


≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【No.14】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog