薄片実習2011
2011.08.04 |Category …学校
評価されるのはだれ?
2011.08.04 |Category …学校
前期は1年生、2年生、3年生の実習を担当してきました。
・問題を設定して、様々な方法を駆使して解いていく面白さ。
・石に「できかた」があるということを、石そのものから読み取れる実感。
・顕微鏡を通じて聞こえてくる石の物語の深さ。
そんなことを感じてもらえるように、それぞれ、サポートしたつもりです。
「初めて」の恐怖心を取り除きつつ、少しずつ深みへと導入し、
最後は一人で進んでいけるように。。。
実は、授業をする方も、おそるおそる、なのです(たぶん私だけ)。
ひとりひとりの顔を見ながら言葉や内容を少しずつ選んでいきます。
そんな一発勝負の結果はすぐに出てきます。学生から提出されるレポートです。
授業の採点表みたいに感じられ、向きあうにはけっこうな精神力が必要。
・問題を設定して、様々な方法を駆使して解いていく面白さ。
・石に「できかた」があるということを、石そのものから読み取れる実感。
・顕微鏡を通じて聞こえてくる石の物語の深さ。
そんなことを感じてもらえるように、それぞれ、サポートしたつもりです。
「初めて」の恐怖心を取り除きつつ、少しずつ深みへと導入し、
最後は一人で進んでいけるように。。。
実は、授業をする方も、おそるおそる、なのです(たぶん私だけ)。
ひとりひとりの顔を見ながら言葉や内容を少しずつ選んでいきます。
そんな一発勝負の結果はすぐに出てきます。学生から提出されるレポートです。
授業の採点表みたいに感じられ、向きあうにはけっこうな精神力が必要。
時間がゼロに
2011.07.24 |Category …未選択
「10万年後の安全」
フィンランドでの放射性廃棄物地下処分を取り扱った映画が
金沢香林坊シネモンドにて公開中です。
映画の情報はこちらのホームページから
http://www.uplink.co.jp/100000/
せいぜい100年ほどの間に10万年後の安全にまで影響を
及ぼすような遺産を作り出してしまった、という事実。
10万年。日々の営みの先にある未来と思うと、とてつもない数字。
普段は100万年の時間のギャップとか、3億年前の出来事とか
言っている私たちですが・・・。
ネアンデルタール人の時代まで人類の歴史をさかのぼり、
言語体系の変化、世界の構造の変化、人類の邪悪なる好奇心、
ありとあらゆる可能性を検討し、最善の策は何かを議論している
さなか、ということです。封入は西暦2100年を目指しているとのこと。
はたして眠らせることができるかどうか。
未来の子供たちにまるなげするわけにはいかないですよね。
フィンランドでの放射性廃棄物地下処分を取り扱った映画が
金沢香林坊シネモンドにて公開中です。
映画の情報はこちらのホームページから
http://www.uplink.co.jp/100000/
せいぜい100年ほどの間に10万年後の安全にまで影響を
及ぼすような遺産を作り出してしまった、という事実。
10万年。日々の営みの先にある未来と思うと、とてつもない数字。
普段は100万年の時間のギャップとか、3億年前の出来事とか
言っている私たちですが・・・。
ネアンデルタール人の時代まで人類の歴史をさかのぼり、
言語体系の変化、世界の構造の変化、人類の邪悪なる好奇心、
ありとあらゆる可能性を検討し、最善の策は何かを議論している
さなか、ということです。封入は西暦2100年を目指しているとのこと。
はたして眠らせることができるかどうか。
未来の子供たちにまるなげするわけにはいかないですよね。
Monviso
2011.07.13 |Category …美しい地球
北西イタリアでのワークショップでは、自然の美しさ、科学的な議論、プロジェクトの面白さ、
イタリア料理の美味しさ、ヨーロッパの知識人たちのエレガントさ、そして、石文化。
いろいろなことに刺激を受けました。
ワークショップに付随して行われた巡検でMonvisoという山のふもとを歩きながら、
エクロジャイト相まで沈み込んで上昇してきた海洋リソスフェアのスリバーを見学しました。
ひとまずMonvisoの威容をご覧ください。

Monviso(標高3841m)。「viso」は「顔、突き出した、傑出した」の意。
ヨーロッパ西アルプス南部、イタリアピエモンテ地方の山々でもひときわ目立つ山です。
今回は、 Pian del Re(王の平地)の登山口からQuintino Sella(峠)へのルートを行き、
稜線の山小屋で一泊。好天に恵まれ、各所でMonvisoの様々な顔を見ることができました。
日の出を堪能しました。
いつまでも浸っていたい光景です。
いろんな角度から見たMonvisoの写真を別ページにアップしましたので
よかったらご覧ください。 ⇒こちら
イタリア料理の美味しさ、ヨーロッパの知識人たちのエレガントさ、そして、石文化。
いろいろなことに刺激を受けました。
ワークショップに付随して行われた巡検でMonvisoという山のふもとを歩きながら、
エクロジャイト相まで沈み込んで上昇してきた海洋リソスフェアのスリバーを見学しました。
ひとまずMonvisoの威容をご覧ください。
Monviso(標高3841m)。「viso」は「顔、突き出した、傑出した」の意。
ヨーロッパ西アルプス南部、イタリアピエモンテ地方の山々でもひときわ目立つ山です。
今回は、 Pian del Re(王の平地)の登山口からQuintino Sella(峠)へのルートを行き、
稜線の山小屋で一泊。好天に恵まれ、各所でMonvisoの様々な顔を見ることができました。
日の出を堪能しました。
いつまでも浸っていたい光景です。
いろんな角度から見たMonvisoの写真を別ページにアップしましたので
よかったらご覧ください。 ⇒こちら