1年ぶり
2013.03.10 |Category …美しい地球
またモンペリエに来る機会をいただきました。
海洋掘削の若手研究者育成プロジェクトで計3年度に渡って
モンペリエ大で研究を行なう秋澤君のサポート役。
生活必需品の入手場所の案内のついでに町の中心を観光。
土曜日にはガイドツアーに参加しました(前回はそんな余裕無し)。
モンペリエの独特の歴史を建物、地形を見ながら教えてもらい、
またこの町が好きになりました。
福島の事故から2年。
コメディスクエアでは反原発を訴えるデモが行なわれていました。
海洋掘削の若手研究者育成プロジェクトで計3年度に渡って
モンペリエ大で研究を行なう秋澤君のサポート役。
生活必需品の入手場所の案内のついでに町の中心を観光。
土曜日にはガイドツアーに参加しました(前回はそんな余裕無し)。
モンペリエの独特の歴史を建物、地形を見ながら教えてもらい、
またこの町が好きになりました。
福島の事故から2年。
コメディスクエアでは反原発を訴えるデモが行なわれていました。
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時計が止まる
2013.03.01 |Category …美しい地球
ドイツから帰国中、使っていた時計が止まってしまいました。
20年ほど使ってきたので、そろそろ寿命かなあ、なんて思いながら時計屋さんに持って行くと、
「太陽電池で動いている時計だから3時間くらいお日様に当ててみたらどうでしょう?」
しばらく金沢の日差しにかざしていると、再び正確に時を刻み始めました。
日照時間の短いドイツに2ヶ月。
しかも建物から建物への移動のみのくらし。
外へ出たとしても上着を着込んでいて日光を妨げる。
徐々に目減りしていた電力を、帰りの飛行機の中で使い切ってしまったのでした。
前回は携帯電話でしたが、今回は時計の電力切れ。
どれだけ暗いところにいたんだ、って、あらためて思いますね。
20年ほど使ってきたので、そろそろ寿命かなあ、なんて思いながら時計屋さんに持って行くと、
「太陽電池で動いている時計だから3時間くらいお日様に当ててみたらどうでしょう?」
しばらく金沢の日差しにかざしていると、再び正確に時を刻み始めました。
日照時間の短いドイツに2ヶ月。
しかも建物から建物への移動のみのくらし。
外へ出たとしても上着を着込んでいて日光を妨げる。
徐々に目減りしていた電力を、帰りの飛行機の中で使い切ってしまったのでした。
前回は携帯電話でしたが、今回は時計の電力切れ。
どれだけ暗いところにいたんだ、って、あらためて思いますね。
待つ日
2013.02.21 |Category …学校
仕事とは言え、評価を付けるのは教員にとってもつらいものです。
全員授業の内容を理解して合格してほしい、というのが正直な気持ち。
しかし、出すべき物が出ていなければ評価ができません。
真剣に取り組んでいる人たちのために、ぎりぎりまでレポートを待つことにしました。
しかし・・・待てども待てども出てきません。
1時、4時、6時・・・、結局夜7時に最後のレポートが届きました。
他の履修者のことを考えると、早く確定してあげたい。
しかし、今レポートを持ってこちらへ向かっているかと思うと、
最後のボタンが押せない。
学生の皆さん、レポートは早めに出しましょう。
待つ人の気持ちも考えて。
全員授業の内容を理解して合格してほしい、というのが正直な気持ち。
しかし、出すべき物が出ていなければ評価ができません。
真剣に取り組んでいる人たちのために、ぎりぎりまでレポートを待つことにしました。
しかし・・・待てども待てども出てきません。
1時、4時、6時・・・、結局夜7時に最後のレポートが届きました。
他の履修者のことを考えると、早く確定してあげたい。
しかし、今レポートを持ってこちらへ向かっているかと思うと、
最後のボタンが押せない。
学生の皆さん、レポートは早めに出しましょう。
待つ人の気持ちも考えて。
2週間
2013.02.18 |Category …学校
帰国後2週間が経ち、今日から3週目。
1年の締めくくりの時期。
卒業研究、修士研究の発表会が終わり、
学生部屋には静寂が訪れています。
このコントラストにはいつも寂しさを感じます。
2週間という時間。2ヶ月という時間。
錯綜するさまざまな想いを味わいつつ過ごし、
否応なくおとずれる区切りの力強さに
平伏するしかない私たちの不自由が、
余韻として残っています。
この静寂の中で未来が動き始めています。
1年生、2年生、3年生、それぞれが次なるステップへと。
もちろん、卒業する人たちも。
1年の締めくくりの時期。
卒業研究、修士研究の発表会が終わり、
学生部屋には静寂が訪れています。
このコントラストにはいつも寂しさを感じます。
2週間という時間。2ヶ月という時間。
錯綜するさまざまな想いを味わいつつ過ごし、
否応なくおとずれる区切りの力強さに
平伏するしかない私たちの不自由が、
余韻として残っています。
この静寂の中で未来が動き始めています。
1年生、2年生、3年生、それぞれが次なるステップへと。
もちろん、卒業する人たちも。
バイロイトに集う日本人
2013.01.31 |Category …研究のこと
明日は出発日。
大学での最終日も分析やデータ整理など往生際の悪さをさらしています。
BGIには現在、日本人のスタッフが2人います。
そして先日書いたようにもう1人、ラボマネージャーとして着任されます。
ポスドクにも現在1人。もう一人増えるかもしれない、という状況のようです。
国際性豊かな研究所の中で一つのグループを形成しています。
その方々に紹介していただいて、バイロイトの日本人の集まりに
混ぜていただきました。大学生、大学院生、企業の研究者、商社マン、研究員。
いろんな立場、年齢層の方がおられます。
情報交換は重要ですね。最近は住宅事情についてトラブル等があるようです。
海外に来られている方々には独特の雰囲気があるなあと感じます。
オープンであり、かつフラットな視点を持っている人が多い気がします。
観光地ではないバイロイトに滞在する、というフィルターがあるのでしょうか。
先日は、日本をどう良くしていけばいいか、海外においてプレゼンスを示すには、
といった話題で深夜まで盛り上がりました。こういったピュアな話は、
日本(という現実)から離れているからこそなのかもしれませんが、
気持ちをまっすぐ持ち、真剣な仲間が居るということを認識できるだけで
心強い感じがします。
世界各地の居心地の良い飲み屋さんででこんな談義が繰り広げられているのでしょうか。
大学での最終日も分析やデータ整理など往生際の悪さをさらしています。
BGIには現在、日本人のスタッフが2人います。
そして先日書いたようにもう1人、ラボマネージャーとして着任されます。
ポスドクにも現在1人。もう一人増えるかもしれない、という状況のようです。
国際性豊かな研究所の中で一つのグループを形成しています。
その方々に紹介していただいて、バイロイトの日本人の集まりに
混ぜていただきました。大学生、大学院生、企業の研究者、商社マン、研究員。
いろんな立場、年齢層の方がおられます。
情報交換は重要ですね。最近は住宅事情についてトラブル等があるようです。
海外に来られている方々には独特の雰囲気があるなあと感じます。
オープンであり、かつフラットな視点を持っている人が多い気がします。
観光地ではないバイロイトに滞在する、というフィルターがあるのでしょうか。
先日は、日本をどう良くしていけばいいか、海外においてプレゼンスを示すには、
といった話題で深夜まで盛り上がりました。こういったピュアな話は、
日本(という現実)から離れているからこそなのかもしれませんが、
気持ちをまっすぐ持ち、真剣な仲間が居るということを認識できるだけで
心強い感じがします。
世界各地の居心地の良い飲み屋さんででこんな談義が繰り広げられているのでしょうか。