Kushiroを読め
2010.02.02 |Category …研究のこと
坂野さんから声を掛けていただくことはそれほどなかったのですが
いくつか、宿題のように心に残っている言葉があります。
いくつか、宿題のように心に残っている言葉があります。
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卒業研究でマグマ由来の層状岩体の研究を始めたころに頂いた言葉。
「Kushiroを読め」
今でもその真意はつかめていないのですから、
卒論生だった当時は、なぞを掛けられたような気分で、
ただ「Kushiro」と名の付いた論文を手に取りました。
結局、内容を理解できたとは言えず、その意義を掴むことなく
ここまで来てしまったような気がしています。
今、十何年も経って、再び「Kushiro」に出会っています。
立場変わって、当時の私と同じ卒論生と共に。
読んでみると、そのスケールの大きさ、ビジョンの明瞭さに圧倒されます。
マグマの生成、結晶化プロセスを総括的に理解しよう、という情熱があふれています。
40年も前の論文ですが、真実の輝きは色あせていません。
「こんな研究を」とは恐れ多くてとても言えませんが、
ちょっと背筋を伸ばして、遠くを意識しつつ行こうかなと思いました。
目前の研究を仕上げることにとらわれすぎておりましたので。
「Kushiroを読め」
今でもその真意はつかめていないのですから、
卒論生だった当時は、なぞを掛けられたような気分で、
ただ「Kushiro」と名の付いた論文を手に取りました。
結局、内容を理解できたとは言えず、その意義を掴むことなく
ここまで来てしまったような気がしています。
今、十何年も経って、再び「Kushiro」に出会っています。
立場変わって、当時の私と同じ卒論生と共に。
読んでみると、そのスケールの大きさ、ビジョンの明瞭さに圧倒されます。
マグマの生成、結晶化プロセスを総括的に理解しよう、という情熱があふれています。
40年も前の論文ですが、真実の輝きは色あせていません。
「こんな研究を」とは恐れ多くてとても言えませんが、
ちょっと背筋を伸ばして、遠くを意識しつつ行こうかなと思いました。
目前の研究を仕上げることにとらわれすぎておりましたので。
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