知る勇気
2011.04.28 |Category …研究のこと
真実を知るのは、ときに恐ろしく感じることがあります。
試験の結果はどうなっているだろう?
自分はこれからどれほどのことができるのだろう?
「全てが解った!」と豪語する科学者がいます。
知への恐怖感がないように見えて不思議でもあり、
またうらやましくもあります(自信のほどには驚かされます)。
私はたぶん小心者です。
明らかにするという営みに伴う責任や、
新しい知識が切り開く新しい世界へ、
わずかな恐怖を感じてしまい、
正直にいえば、まごつくことすらあります。
試験の結果はどうなっているだろう?
自分はこれからどれほどのことができるのだろう?
「全てが解った!」と豪語する科学者がいます。
知への恐怖感がないように見えて不思議でもあり、
またうらやましくもあります(自信のほどには驚かされます)。
私はたぶん小心者です。
明らかにするという営みに伴う責任や、
新しい知識が切り開く新しい世界へ、
わずかな恐怖を感じてしまい、
正直にいえば、まごつくことすらあります。
▽シリアスな話のつづきはこちら
その私が、近頃、研究テーマの一つとして「地震」と公言しています。
純粋に地質学、岩石学の問題に取り組んでいるつもりだったのですが、
地震現象に直結するプロセスを扱っていることに気づいたのです。
地震は使ってもよいが「そのもの」に触れてはいけない・・・そう思っていました。
そんな私にとって、この宣言は「知る恐怖を乗り越えよう」という意思表示です。
岩石を知る者にしかできない提案をしていこうという決意であり、
自分が担うべき責任を負っていこうという覚悟を表明しています。
そんな思いを込めて研究室紹介をしました。
みなさん感じ取ってくれましたか?
「ドラえもん」=「地震」でもあるのです。
純粋に地質学、岩石学の問題に取り組んでいるつもりだったのですが、
地震現象に直結するプロセスを扱っていることに気づいたのです。
地震は使ってもよいが「そのもの」に触れてはいけない・・・そう思っていました。
そんな私にとって、この宣言は「知る恐怖を乗り越えよう」という意思表示です。
岩石を知る者にしかできない提案をしていこうという決意であり、
自分が担うべき責任を負っていこうという覚悟を表明しています。
そんな思いを込めて研究室紹介をしました。
みなさん感じ取ってくれましたか?
「ドラえもん」=「地震」でもあるのです。
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