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石ってすごいね

ある地球科学者のひとりごと。なぞかけ、なぞときの日々。

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社会へ向けて

ちかごろの学内では就職関係のイベントが目白押し。
就職活動説明会、講演会、企業説明会・・・。
さ来年度の採用に向けて公然と動き出しています。

今日は学生からインターンシップ体験談を聞かせてもらいました。

仕事の話をしている学生はどこか堂々として見えます。
「働く」なかで自己実現するイメージをかなりはっきり持っている様子。
企業のことを語る生き生きとした表情は、研究の場ではめったにお目にかかれないかも。

私はその手の話を苦手にしているので、よけいにそう見えるのかもしれません。
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▼ しかし

師走

タイトルの通り、かもしれないなあと気付いた2010年の12月。
今日は4年生におつきあい(なんて書いていたらお礼にお菓子を持ってきてくれました!)。

来年1月を議論の月にするためには、ここで頑張らねば。

4月からの数か月の努力を一気に結実させてくれるようなデータが出てくれると祈って、

さあ、実験室に向かいますか。

秋の特別講演

東京大学から鍵先生をお招きして、分光学の講義をしていただきました。











光の性質や分子との相互作用について、素過程から丁寧に説明していただきました。
聴講者に感想を聞くと、3年生からポスドクの方まで、みな「わかりやすかった!」と笑顔。
スペクトルから分子の振動がイメージできるようになったのではないでしょうか。

連夜のスタッフ、学生との懇親会でも楽しい時間を過ごすことができました。
鍵さん、ありがとうございました。ぜひまたお出でください。

坂道

授業期間が終わりました。

7月。いきいきとした学ぶ意欲にあふれた目、
にはあまり出会えなかったような気がします。
学期末の疲労感ゆえ、でしょうか。


▼ つづきはこちら

景色が変わる

6月は多数の4年生が教育実習へ出かけていました。
彼らも地球学科の日常に戻りつつあるようです。

役得というのでしょうか。
地球学ゼミナールという全体のゼミのお世話をしていたおかげで、
彼らの素晴らしい日々の一端を知ることができました。
不在の間の報告をしてくれたのです。

彼らのレポートにはみな、との新鮮な感動が記されています。
「教える立場に立った1カ月の経験から学校の景色が違って見えるようになった」
教える難しさ、意欲を引き出す難しさを実感した、なんて大人な言葉が並んでいます。

同じものが違ったように見えるって素敵な体験ですよね。
体験に勝る学びはないなと、改めて感じます。

これほどの意識の転換を引き起こす教育プログラムは
教育実習以外にないのではないでしょうか。
もっと早くに経験できる方がよいのではないかとさえ、思います。

各学校で指導に当たってくださった先生方、また彼らに見本を示して
くださった方々の教育への意欲と工夫があるからこその学び。
日本の教育の底力をかいまみた思いです。

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