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石ってすごいね

ある地球科学者のひとりごと。なぞかけ、なぞときの日々。

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歓迎

昨日、PSGメンバー集まって新歓をしました。

新4年生として岡崎友くんを迎え、
2人が進学して修士1年となりました。
教員を含めて合計6人。

進学、進級、おめでとう。
互いに協力していきましょう。
受け渡し、引き継いでいってほしいと思います。
研究を楽しむのに遠慮は要りませんよ。
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門出

卒業、修了を迎えたみなさん。おめでとうございます。

可能性あふれる存在として入学してから、それぞれの時を経て、
「何かを成し遂げられる」証を持って、進学や就職など次のステップへと
踏み出す若者たち。皆の活躍を信じています。

時代の流れが大きく変わろうとしている今の空気を、敏感にとらえている
ことでしょう。その流れとなるのは、ひとりひとりの営みです。
しっかりと流れの向きを見定めて、進んでいってほしいと思います。

我がPSG研究室の2人もしっかりと「証」を受け取りました。
どこかしら自信らしきものが漂っている気がしますね。











しかし、いつも「戦隊モノ」のような雰囲気になってしまうのはなぜ?


解放

バレンタインデー。

その意味では何事もなく過ぎましたが、
地球学コースにとっては区切りの日。
そう、今日は卒業論文の提出日。

うちの2人。
前日夕方の時点で明らかに最後尾を走っていました(という噂)が、
提出は一番乗りだった、とのこと。最後に差し切った?
まあ、早ければいいというものではありませんが、
すれすれ、ぎりぎりを繰り返した1年間(もしかして4年間?)
を思えば大いに評価できます。

なにはともあれ解放されました。
ようやく未来の話ができます。
探究心を解き放つことができます。

さあ、始めましょう。

楽しむ姿勢が○

地球環境学専攻の修士課程2年生による研究発表会
(いわゆる修論発表会)が、2日間に渡って行なわれました。

それぞれしっかりと準備された発表で、データも豊富。
異分野の発表には付いていくだけで精一杯という感じです。
先生方からの質問、コメントも活発。
そして討論へと展開する場合でもみなさん落ち着いていました。

私はと言えば、解らないものだから、ついつい素人質問をしています。
(「よせばいいのに」と言う人もいるでしょうねえ。)
防御網が張りめぐらされたスライド、吟味を重ねた原稿。
しかし、楽しさが伝わってきません。

私が知りたいのは科学を楽しんだかどうか。
例えば、厳密さを追求してきてどこまでたどり着けたのか。
そして、最先端にいる彼らにどんな景色が見えているのか。
そんなことを熱く語ってもらいたいのです。

今回、純粋に楽しんでいるなあと感じたのは、遠藤研の中島さん。
水の流れの形が変わるのが面白くて仕方が無い、という感じ。
そんなところを評価する項目があってもいいと思うんですよねー。

ひとりで立つ

地球学科のメインイベント第一弾。
2日間の卒業論文発表会が終わりました。

迎えられる気もしなかったし、
終えた感じもしない不思議な感じ。
そこに私はいたのでしょうか。
そんな感覚が残ります。

今年も見事な発表ばかりでした。
あんなに流暢には私はしゃべれません。
あんなにきれいな図を私は作れません。
(そんな私が点数をつけてよいのでしょうか?)

「研究」の全責任を負ってひとりで立つ。
おそるおそるでもいいでしょう。
目をつむってでもいいでしょう。
立った人にしかわからない景色があるはず。

この経験を大切にしてもらいたいと思います。

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