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石ってすごいね

ある地球科学者のひとりごと。なぞかけ、なぞときの日々。

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時間にルーズな研究室?

修士論文発表会1日目。

2年の積み上げはやはり大きい。

金沢大地球の特色だと思うのですが、
データ量がすごい。さらに解析も多様。

というのは一般的な感想。

我が研究室の2人、服部、野口も発表しました。
指導教官としては、用語とか言い回しとか
細かい所で気になるところが多々あったのですが
(ジャブがよけきれずふらふらになってしまいましたが)
わりと受けはよかったようで。

野口はクールに、服部は情熱的に、
自分たちのやったことと考えを存分に話せてよかったかなと。

思いが強すぎたのか、2人とも、2-3分の時間オーバー。
シュミレーションが足りなかったのか、質疑では…。
司会してくれた福士さんがおおらかでよかった。


しかし、基礎は大事ですねー。あらためて感じます。
やるべきときにやっとかないと、なかなか難しいね。
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満足

卒論発表会の1日目でした。

いろんな分野の方々が集まる場で発表をするのは本当に難しい。

予備知識がほとんどない人が聞いて説得力のある話にするには
かなり整合性の高い話が求められます。
4年生の1年間でそれを求めるのは、酷かなと思います。

4年生の岡崎がやった研究は内容も結果もかなり重要なものなのですが、
変成岩岩石学の知識のない人に15分で伝えるのは、よほど言葉を
練らねばならず、たぶん私にもできないことです。

そんなテーマに取り組んで、その結果を吟味し、つなぎ合わせて
自分で発表を作った所に価値があると思っています。
鉱物組み合わせから形成条件を語れるだけでもすごいこと。

何より本人に、叫びたいくらいの満足感があるとのこと。
何も言うことはありません。

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教員には、採点というタスクがあります。これも難しい。。。
質問どころではない、なんて言っちゃいけませんな。

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